スマホ料金を下げるために我が家が選んだ乗り換え先

固定費削減
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以前は、自宅にWi-Fiを導入しておらず、夫婦2人ともSoftBankのキャリア回線を契約していました。

その結果、スマホ代だけで毎月トータル約2万円近くかかっていたのです。

光回線を導入して家族のスマホ環境を見直し

子どももスマホを持つようになったタイミングで、自宅に光回線を導入することに決めました。

  • 光回線:マネーフォワード光(月額4,950円)以前は楽天ひかりを使っていました。楽天市場でよくお買い物をするならSPUが上がるのでこちらもおすすめです。(月額5,280円)

家族それぞれに合った格安SIMを選んだ結果

Wi-Fi導入後は、使用スタイルに合わせて以下のように契約を見直しました:

家族契約先プラン内容月額料金
日本通信20GB/やや昼遅め1,390円
妻(私)楽天モバイル3GB以内/通話無料1,078円
子どもpovo基本0円/必要時のみトッピング330円(半年に1回)
光回線マネーフォワード光自宅全体で使用4,950円

povoの注意点:
半年に一度は何らかの有料トッピング(例:24時間使い放題330円など)をしないと契約が解除される可能性があります。
ただし、トッピングをしなくても通話やLINEのやり取り(少し遅いですが)は可能です。

結果:家族全体で通信費が月約7,500円に!

このように、ライフスタイルに合ったプランを選び、光回線+スマホ料金すべて合わせて月額7,500円まで下げることができました。

以前は月2万円かかっていたことを考えると、1年で約18万円以上の節約に!
格安SIMやpovoの使い方を工夫するだけで、かなり通信費を抑えることができますよ。

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